ミャンマーの伝説的シャーマン、アジャンマハガッタイ師の精霊魔術玉の御守り、ルックオムピープライサネー非常に強力な力を宿しています。保有最後の個体になります。今後の出品ございません。ルックオムはその見た目からキャンディ、飴玉と呼称されている御守りの形態です。出品物にはピー(幽霊)の名前をあえて冠しています、幽霊の力と存在に尊敬をこめて。一般的には幽霊の名前は滅多に使用しません。プライは当方では精霊と呼んでいます。西洋圏ではエルフと置き換えられています。ピープラーイと2つが使用されている意味、それはこの御守りの主成分がピーターイホンから作成されているからです(画像6、7参照)意訳すると残語な死に方をした幽霊、Died a horrible deathになります。ピーターイホンの頭と母子の聖油により作成(他に薬草粉末が使用されています)もともと枠入れはされていなかったので御守りが入っていた袋には独特の芳香、ポーナンサラタン師の御守りと同じ香りがします。精霊信仰に由来する御守り、幸運、金運を呼び、また所有者を様々な悪い事象から強く護ることを祈念されています。初回だけ捧げるものがありますが、簡略化もできます。御守りに簡単なお供えをすることで力がより高まるとされています。(詳しくは付属の紙に記載)師はもともと無敵の兵士、高僧でした。無敵の魔法の為のサクヤンを身体に施していることでも有名その為に古くはスーザンコンウェイという女性が文化人類学的観点から執筆したミャンマー、タイ北部の精霊信仰や魔術の元祖専門書、 タイマジックにも取りあげられています。(2014年出版のこの世界を紹介した書籍の中のパイオニア本)無敵や魅力魔法で有名になった後その話を信じない地元の無頼漢に喧嘩を売られ、窮地を自身の魔術で切り抜ける、というのが有名な師にはよくある逸話として存在するのですが、マハガッタイ師も昔ミャンマー兵の拳銃を撃てなくしたという出来事から地域で有名になっています。2017年150作成現在入手困難また師はまだ元気ですが以前よりだいぶご健康を害している為、今後師が御守りを作成する可能性は極めて低いです。ご興味をお持ちの方は買える価格帯の時のご購入をお勧めさせて頂きます。お守り魔術呪物プラクルアン